ある日、回覧板を持ってきたお隣さん(80代女性)に言われた一言。
お隣さん
旦那さん、病気なんでしょ?
亜伊
は…?え…?元気ですけど?すごく。なぜそんなことを?( 軽くパニック)
お隣さん
だって、近所の人がこの前見かけたら痩せて顔色も悪かったから、絶対病気だ。って言ってたから…
亜伊
あぁ、夫、ダイエットに成功して痩せたんです。
お腹も凹んで筋肉も付いて…むしろもっと健康になりました。
お隣さん
あらー、そうなの?
亜伊
あの…どなたがそんなことを…?
お隣さん
あっ、いいのいいの、気にしないで
亜伊
誤解を解きたいので…
お隣さん
私から言っておくから…
(そそくさと退散)
絶対お隣さんのお隣さんだな…
以前、私も勝手に病気にさせられてたし。
夫はアラフィフなのに健康診断で一項目も引っかからない健康体なんです。健康番組好きで、健康にいいことを色々(食べ物・運動)と試しています。
夫の年齢的には中年太りしているくらいが普通=健康体とみなされるのかな?毎日のトレーニングの成果が”病人”になるとは…。
それと、お隣さんは比較的言葉(方言)が分かりやすいです。
女性は年配の方でもなんとか聞き取れるのですが、年配の男性は声自体がしゃがれている上に方言がきつくて、一言も通じない人が何人も居ます(笑)
なので、その人が訪ねて来たら夫が居れば代わってもらうのですが、この土地で育った夫ですら、一部聞き取れないのだから困る。
(夫は地元なのに標準語しか話せない)
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