前回、突然壊れた我が家のドアホンについてのお話からの~!!
今回、スマホ専用アプリ”HeimLife”の我が家に最適化した設定をご紹介します。
我が家の玄関周りの壁は凹になっていて、ドア横の壁にドアホンを付けています。
玄関ドアと反対側の壁を映す感じになっていますので、通行人は居ません。
門扉から玄関前まで来ないとセンサーの範囲に入りません。
マンションや道路沿いなど通行人が多い場所ではセンサー感知をONにしていると電池の消耗が激しいと思います…(-_-;)
HeimVision HMB1のアプリHeimLifeの設定方法
我が家の目的に合ったアプリ設定を試した結果をご紹介します。
(ただの備忘録ともいう?)
メインで応答するスマホでのみ設定できる項目
デバイス名は変更できます。我が家では分かりやすく「ドアベル」としました。
- アプリを開く→設定するデバイスをタップ(画像が表示されている場合は画像)
- 右上の「・・・」をタップ
- 設定画面が表示されます
上から順に設定していきます。
共有(シェア)したスマホで設定できる項目
スマホの設定例です。
家用(メイン)のスマホ
私用(サブ)のスマホ→リビングから移動した時でも使えるように設定
夫用(基本使わない)のスマホ→スマホのアプリ通知をオフに設定
海外製なので↓日本語が変ですが、気にせず行きましょう!!
バックグラウンドでアプリを動かしていないと、来客が来ても着信画面が出ません。
フローティングウィンドウとは、ページを変えた時に別窓ででる枠です(浮島みたいに)邪魔になるので、私はオフにしました。
ポップアップをオンにしていると、他のスマホで応答済みなのに着信画面が出てきました。紛らわしい。よくわからない設定です。→分かる方教えてください。
このお値段(9,980円→2,000円割引→7,980円)で多機能。
お金を気にしなければ国産のPanasonicのドアホンが良かったのですが、動画が撮れる(やり取りを保存)ものはそれなりにお値段が…。
予算オーバーだねぇ…。
国産は高いわねぇ。
あ、でも外出先では使えないから外出先でも来客対応したい人にはPanasonicではスマホ対応できないよね。(メール通知があるから来客自体は把握できるけど)
ひきこもりなのに外出時を気にするの…?
はっ!?
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